矯正論集
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矯正論集
矯正協会, 1968
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キョウセイ ロンシュウ
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注記
内容:刑事政策の理論(平野龍一) 不定期刑制度の意義と常習犯人の処遇(荘子邦雄) 精神障害者の犯罪とその対策(樋口幸吉) 刑の執行猶予の構造(須々木主一) 死刑(コルニール著 宮本恵生訳) 死刑廃止論の一試稿(宮沢浩一) 日本監獄学の展開(朝倉京一) 受刑者の分類とその処遇、累進制との関連およびその将来(福井徹) 刑務作業の機能(佐藤安俊) 矯正医学の理念とその展開(大津正雄) 治療処遇(シュトルプ著 中田修,小田晋共訳) 移りゆく刑務所(モリス著 岩井敬介訳) 開放処遇(長谷川永) 刑事施設の新しい建築における諸問題と諸経験(クレーブス著 宮沢浩一訳) 少年鑑別所の諸問題(平尾靖) パロールの運用と善時制について(小川太郎) 保護観察処遇体制の諸問題(岩井敬介) アジア地域における社会防衛の進展に果す日本の役割(ピレイ著 奥村廉明訳)
国連犯罪防止会議(鈴木利雄) 刑事学における原因の概念(ウィルキンス著 小川太郎訳) 保安監置処分に関する犯罪精神医学的考察(武村信義) 拘禁環境のストレス(西田捷美) 矯正施設の社会学的考察(橋本重三郎)