山影につどふ神々
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山影につどふ神々
(日本随筆紀行, 第14巻 福井・鳥取・島根)
作品社, 1989.3
- タイトル読み
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ヤマカゲ ニ ツドウ カミガミ
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日本随筆紀行 (第14巻)
1989
限定公開 -
日本随筆紀行 (第14巻)
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注記
ブックガイド:p240〜242
内容説明・目次
目次
- 詩 松江
- やくもたつ 出雲のくに(上田正昭)
- ぽてぽて茶(河井寛次郎)
- 出雲鉄と安来節(田畑修一郎)
- 松江印象記(芥川龍之介)
- 出雲大社(藤岡大拙)
- 湖岸の残照(高橋玄洋)
- 加賀の潜戸(志賀直哉)
- 美保の関にて(小泉八雲)
- 引き来縫える国(石塚尊俊)
- 三瓶の秋色・抄(中村憲吉)
- 父のふるさと(小堀杏奴)
- 津和野(安野光雅)
- 後鳥羽院懐古(加藤楸邨)
- 砂丘の悲しさ(高木東六)
- 伯耆大山(司葉子)
- わが故郷の自然美(生田春月)
- 鳥取—城下町のこころ(田中澄江)
- ふるさとスケッチ・抄(牧野和春)
- 忘られぬお国言葉(池田亀鑑)
- のんのんばあと妖怪たち(水木しげる)
- あのころの福井(宇野重吉)
- 鮎よ、幻の光る魚よ(正津勉)
- わたしのお盆(山崎朋子)
- 越前・三国—わが心のふるさと(三好達治)
- 福井風土記(多田裕計)
- わが故郷(高見順)
- 無骨なやさしさ—越前丸岡霞ケ城(中野重治)
- 一乗谷と北の荘(高田博厚)
- ふるさとを行く(桑原武夫)
- 三方にて(津村節子)
- 青葉山(水上勉)
「BOOKデータベース」 より