不動産財テク
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書誌事項
不動産財テク
自由国民社, 1988-
- 1989
- '90
- タイトル読み
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フドウサン ザイテク
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内容説明・目次
- 巻冊次
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1989 ISBN 9784426718022
内容説明
本書では『不動産財テク・原論』が全面改訂され、最新データと併せて大胆にも『豊かに使っていく』章までの全20章。語り口はますます快調、税制改正を睨んだ確固たる財テク・資産拡大形成理論の展開になっています。巻末資料・索引付。
目次
- 「着眼大局」の財テク理論
- 世界に冠たる日本経済の秘密と資産形成への応用
- 新しい時代のポートフォリオ(投資配分)
- 「脱税」「租税回避行為」の指南ではない積極的資産拡大形成理論
- 豊かな老後のための資産形成の実践
- 居住用財産の保有では資産の拡大は図れない
- 投資の「種銭」つくりの錬金術のご披露
- 「サラリーマンだからこそ」という意味合い
- 借金を嫌っていては資産形成はできない
- 不動産財テク事始め
- 第1ステップ 都心に事業用資産を所有
- 第2ステップ 不動産再投資の実践
- 第3ステップ 特定の事業用の買換え第4ステップ 長期保有と損益通産—大型物件への再買換え
- 特定の事業用資産の買換え特例の税理
- キャピタル・ゲインはとれるか?
- 賃貸市場のマクロ分析
- 豊かに金を使っていこう
- 財テク実践と生甲斐追求
- 巻冊次
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'90 ISBN 9784426718046
目次
- 着眼大局の資産拡大形成論—スポット財テクの排除
- 「謀定まりて戦後う」—金融資産から実物資産へのシフトのウォーミング・アップ
- 借入金を嫌っていては資産の拡大形成はのぞめない—お金は「預ける」のではなく「借りる」もの
- 「サラリーマンだからこそ」という意味合い
- 不動産財テク事始め〈不動産財テク実践着手篇〉—分譲マンションや分譲ホテル棟の購入による賃貸用不動産投資からスタート
- 賃貸マンション投資の効果—投資効率の年次別検証
- 還付金をめぐる「損金」と「課税所得」の相関関係の分析
- 不動産財テク実践展開篇—不動産再投資で損益通算の持続
- 「脱税」「租税回避行為」「節税」の指南手引きではない積極的資産形成理論—タックス・マネジメントの志向
- 不動産財テク実践拡大篇—特定の〈事業用〉資産の買換え〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より