異星人を迎えよう

書誌事項

異星人を迎えよう

クロード・ボリロン“ラエル"著

(異星人からのメッセージ, part 4)

日本ラエリアン・ムーブメント, 1986.10

タイトル読み

イセイジン オ ムカエヨウ

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注記

監修:日本ラエリアン・ムーブメント 発売:アオム

内容説明・目次

内容説明

1945年8月6日(ヒロシマへの原爆投下日)、人類はアポカリプス(ギリシア語で「真実の啓示」の意)の時代へ突入した。即ちそれは、聖書の「ヨハネの黙示録」の時代を意味している!これはまさに、人類史上最後の“世界的核戦争”の惨状を描いたものなのだ。その時あなたは助かるのだろうか!?果たして人類は生き残れるのだろうか!?われわれ地球人と深い関係にある異星人によって与えられた、驚くべき“真実の解答”がここにある。

目次

  • 質問に答えて(第一と第二のメッセージの間の見かけ上の矛盾;エロヒムによる創造の年代決定について ほか)
  • 新しい啓示(悪魔は存在しない、私はそれに出会った;天にましますわが父よ ほか)
  • 無神論の宗教(翼のない天使たち;責任感の麻痺)
  • ラエリアンの注釈と証言(科学から見たラエリズム—マルセル・テルース;ある「司祭」の印象—ビクトール・ル・ジャンドル ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03847206
  • ISBN
    • 4900480037
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    194p
  • 大きさ
    19cm
  • 親書誌ID
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