真実のメッセージ

書誌事項

真実のメッセージ

クロード・ボリロン“ラエル"著

(異星人からのメッセージ, part 1)

日本ラエリアン・ムーブメント, 1987.12

タイトル別名

Le livre qui dit la vérité

The book which tells the truth

タイトル読み

シンジツ ノ メッセージ

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注記

監修:日本ラエリアン・ムーブメント 発売:アオム

内容説明・目次

内容説明

神も霊魂も存在しない!遠い昔、人間は他の惑星から来た人々“エロヒム”によって実験室で科学的に創造された。ヘブライ語で書かれた聖書の原典では、この“エロヒム”という言葉は「天空より飛来した人々」の意味で複数形である。しかし、後の聖書では唯一“神”(GOD)と誤訳されてしまった。モーゼ、仏陀、イエス、マホメット等、偉大な預言者はエロヒムのメッセンジャーであった。1945年から我々はアポカリプスの時代にいる。アポカリプスとはギリシャ語で「真実の啓示」という意味である。さあ、エロヒムが若いフランス人ジャーナリストに告げた、遠い昔の驚くべき真実、来るべき時代への警告に耳を傾けよう!

目次

  • 第1章 最初の遭遇
  • 第2章 明かされた真実
  • 第3章 選民を見守る
  • 第4章 キリストの使命
  • 第5章 世界の終末とは何か
  • 第6章 新しい指針
  • 第7章 エロヒム

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03848989
  • ISBN
    • 4900480096
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    143p
  • 大きさ
    19cm
  • 親書誌ID
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