90年代の資産運用 : 実践・日本経済入門

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90年代の資産運用 : 実践・日本経済入門

太田和男著

東洋経済新報社, 1989.3

タイトル読み

90ネンダイ ノ シサン ウンヨウ : ジッセン ニホン ケイザイ ニュウモン

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内容説明・目次

内容説明

1990年代の資産運用のポイントは、80年代のミラー・イメージ(逆の現象)がある程度予想されることである。すなわち、90年代後半以降のゆるやかなインフレ、原油価格上昇、金利上昇等の現象である。

目次

  • 第1章 今後10年間の個人の金融行動
  • 第2章 金融資産増とファンダメンタルズのゆくえ
  • 第3章 ライフサイクルが貯蓄行動を決める
  • 第4章 金利が資産価値を変動させる
  • 第5章 インフレが資産価値を左右する
  • 第6章 円レートが動くと資産も変わる
  • 第7章 原油価格が資産価値を変える
  • 第8章 景気変動の波は小さくなる
  • 第9章 産業構造の情報化、サービス化
  • 第10章 揺れ動く海外環境
  • 第11章 おわりに—資産形成の視点

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03852363
  • ISBN
    • 4492651179
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    253p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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