書誌事項

富士通の大逆襲計画

小林紀興著

(講談社ビジネス)

講談社, 1987.12

タイトル読み

フジツウ ノ ダイギャクシュウ ケイカク

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内容説明・目次

内容説明

失地回復に燃えた組織の大いなる闘い!企業の生存はつねに勝者のみ可能だ。勝者への道は「先見の明」と「不断の努力」とにある。「技術の富士通」がすべてを賭けた再生へのシナリオがここにある。

目次

  • IBMとソフト紛争解決で、“傷ついた虎”富士通が檻を出た
  • コンピュータ戦争番外編でも富士通がハッスルする理由
  • “パソコンの王者”日本電気に挑戦状を突きつけた松下・富士通連合軍の勝算
  • なぜアメリカは、半導体国内4位の富士通を目の敵にしたのか
  • 走り出したトロン連合軍は富士通大逆襲の手がかりとなるか
  • 一点突破作戦で世界に躍り出た富士通通信部門の次なる課題
  • 足手纒いだった富士通ゼネラルが優良児に変身する日
  • 富士通大逆襲のカギを握る国際化戦略

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03880653
  • ISBN
    • 4061928074
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    262p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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