都市憲章・地方都市の活性化
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書誌事項
都市憲章・地方都市の活性化
(日本都市学会年報, Vol.22)
ぎょうせい, 1989.9
- タイトル読み
-
トシ ケンショウ ・ チホウ トシ ノ カッセイカ
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注記
文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 都市憲章—第35回大会課題報告〈1〉(都市憲章条例の制定;都市基本構想策定の意義と今日的課題について—事例にみる歴史的経緯からの考察;「都市憲章」とその現実性—その現実化へのコミュニティ・オーガナイゼーション論からの示唆;風景の集積—地方都市憲章制定への道標;日本における都市憲章の現状と課題;「都市憲章」と日本都市学会—第35回大会を顧みて)
- 瀬戸内の開発と地方都市の活性化—第34回大会課題報告〈2〉(瀬戸内の開発と地方都市の活性化;瀬戸内における産業構造の多角化;瀬戸内の都市活性化と本四架橋;瀬戸内架橋と観光開発—香川県の場合;瀬戸内開発の理念について;瀬戸内の開発と山陰の活性化)
- 現代都市学の展開—第34回大会自由報告(都市再開発による定住の可能性—東京都心の事例から;自然都市「東京」の範域画定の試み—地域社会学の立場から;都下府中市の居住分化構造と変動—生態学的構造の変動分析(1970〜1980年);山谷対策から見た二つの都市開発構想—報告要旨;地耐力からみた日本諸都市の都市化過程とその類型;大型店の立地と小売業機能;シティ電車にみる地域性;金沢市におけるパーク・アンド・バスライド・システムの経験と今後の課題)
「BOOKデータベース」 より