交通工学通論
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交通工学通論
技術書院, 1989.9
- タイトル読み
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コウツウ コウガク ツウロン
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注記
著者: 赤羽弘和, 岩崎征人, 大蔵泉, 鹿島茂, 片倉正彦, 桑原雅夫
各章末: 参考文献
内容説明・目次
内容説明
本書でいう交通工学とは、道路交通を直接の対象としており、正確には、「道路交通工学」である。交通工学の役割は、平たく言えば、現存道路施設の最良の利用を図るための知識と技術を提供することである。
目次
- 計画編(交通調査;交通計画;道路の構造)
- 現象編(道路交通流の性質;交通容量;交通事故;交通公害)
- 運用編(交通信号;交通情報;交通規制;交通管理)
「BOOKデータベース」 より