女性と平和を考える
著者
書誌事項
女性と平和を考える
第三文明社, 1989.9
- タイトル別名
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女性と平和を考える : 戦争を拒否し,平和を創る女の生き方を九人の旗手が問いかける必読の講演集
- タイトル読み
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ジョセイ ト ヘイワ オ カンガエル
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女性と平和を考える
1989
限定公開 -
女性と平和を考える
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注記
監修: 鶴見和子
内容説明・目次
内容説明
戦争を拒否し、平和を創る女の生き方を9人の旗手が問いかける必読の講演集。
目次
- 平和を創る女の生き方(樋口恵子)
- 社会福祉と戦争(一番ケ瀬康子)
- 生命の鼓動を伝えて(磯野恭子)
- 戦争がみえてきた(吉武輝子)
- 「戦後」は終わっていない(林郁)
- チェルノブイリ、その後—欧州の旅から帰って(綿貫礼子)
- いのち・愛・平和(渥美雅子)
- 暮らしの中に憲法を生かそう(鶴見和子)
- 南北問題と日本の立場(北沢洋子)
「BOOKデータベース」 より