素粒子物理 : クォークから宇宙まで
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素粒子物理 : クォークから宇宙まで
（パリティ別冊シリーズ, No.5）
丸善, 1988.11
- タイトル読み
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ソリュウシ ブツリ : クォーク カラ ウチュウ マデ
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内容説明・目次
目次
- ハドロン、クォーク、…？（クォークの力学を特徴づける漸近的自由性；ボソンからフェルミオンをつくる—核子はソリトンか？；クォークの次にくるもの—第６のレベル構造）
- 大統一理論をめぐって（弱い相互作用の将来；ニュートリノ最前線；２重ベータ崩壊の新しい確認—ニュートリノの出ない過程は？）
- 超弦理論（次半世紀の物理理論（？）「超弦理論」登場；超弦理論とは何か；超弦理論）
- 素粒子物理と宇宙論（素粒子物理とインフレーション宇宙論；素粒子と宇宙論；宇宙創造１０−４４秒までに何が起こった？—量子重力と宇宙の起源；宇宙の暗黒物質の正体）
- 第五の力（第五の力？）
「BOOKデータベース」 より