現代気候学論説
著者
書誌事項
現代気候学論説
東京堂出版, 1969.3
- タイトル別名
-
Contemporary climatology papers
- タイトル読み
-
ゲンダイ キコウガク ロンセツ
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注記
内容: 日本における気候学の進歩(関口武) 地球表層の気候学(新井正) 気候分類に関する諸問題(前島郁雄) 季節論(倉嶋厚) 日本の天気と大気大循環(朝倉正) マクロ・スケールの総観気候学(吉野正敏) メソ気候と局地気象(設楽寛) メソ・スケールの総観気候学(河村武) 最近における気候変動研究の発展について(土屋巌) 設計、計画に利用される気候統計(鈴木栄一) 大雨の気候学(水越允治) 河川水温序説(西沢利栄)
参考文献: 各章末