神の塔 : 出雲大社の暗部をえぐる

書誌事項

神の塔 : 出雲大社の暗部をえぐる

祖田浩一著

時事通信社, 1986.12

タイトル読み

カミ ノ トウ : イズモ タイシャ ノ アンブ オ エグル

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内容説明・目次

内容説明

古代、出雲大社の本殿は“塔”であった。32丈(約96メートル)あったとも、16丈(約48メートル)あったとも言われている。天空にそびえたつ塔は、しばしば顛倒を繰り返す。あるときはその高さのゆえに、そしてまたあるときは故意に朝廷をおびやかすために…。本書は、本殿顛倒の謎を解き、大社を祀る人々の葛藤を活写した待望の歴史ロマンである。

目次

  • 序章 参詣(出雲大社—神社とは何をするところか;神道界における出雲派の総帥・千家尊福;大国主命と天日栖宮;小泉八雲の描いた大社)
  • 第1章 本殿の顛倒と鳴動
  • 第2章 神仏混淆と争い(尼子経久の大社支配;国造家、二流に分かれる;日御碕神社との社領争い;鰐淵寺、主導権を握る;三月会の盛衰)
  • 第3章 正殿式本殿への願望(豊臣秀頼による造替;松平直政の入国)
  • 第4章 寛文の造替
  • 終章 出雲の塔(松平宗衍による延享の造替;願開舟と稲佐の浜)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03945384
  • ISBN
    • 4788786419
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    241p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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