情報化に対処する作文指導
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情報化に対処する作文指導
(新学習指導要領小学校国語科のキーワード, 3)
明治図書出版, 1989.3
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ジョウホウカ ニ タイショスル サクブン シドウ
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監修:藤原宏
Description and Table of Contents
Description
教育課程の基準が全面的に改訂された。今回の改善の全体方針として大きく取り上げられているものの一つに、「情報化の進展に対応するために必要な基礎的な能力の育成の重視」がある。これを受けて、国語科改善の基本方針では、小、中、高の国語科を通じて、「特に、情報化などの社会の変化に対応するため、目的や意図に応じて適切に表現する能力と相手の立場や考えを的確に理解する能力を養い、思考力や想像力及び言語感覚を育てるようにする。」ということが強調されている。したがって、情報化社会の進展と変化に対応する国語科教育の在り方や指導の対策がこれからの国語教育における課題として、改めて登場することとなった。
Table of Contents
- 1 新教育課程と作文指導
- 2 情報化に対処する作文の指導計画
- 3 1生年の指導例—情報を集める視点をひろげる作文指導
- 4 2年生の指導例—事柄の順序を整理し、読み手によく理解できる作文指導
- 5 3年生の指導例—記録した内容を目的に沿って整理する作文指導
- 6 4年生の指導例—情報を効果的に再構成させる作文指導
- 7 5年生の指導例—受けた情報を主体的に生かし、新しい情報提供者となるための作文指導
- 8 5年生の指導例—紙上インタビューを生かした作文指導
- 9 6年生の指導例—新聞の記事や広告を生かし言語生活を高める作文指導
- 10 情報化に対処する作文の評価・処理・活用
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