台湾税法概論
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書誌事項
台湾税法概論
税務経理協会, 1989.3
- タイトル別名
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税務法規概要
- タイトル読み
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タイワン ゼイホウ ガイロン
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台湾税法概論
1989
限定公開 -
台湾税法概論
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内容説明・目次
内容説明
原著の特色は現代中華民国(台湾)における主要税法(所得税、営業税、貨物税、関税、印花税、遺産及び贈与税、土地税)について詳細な法律的説明をするとともに、現行税制のするどい批判を行っていることである。これは台湾税制が抱えている今日的問題でもある。
目次
- 第1章 総論
- 第2章 所得税
- 第3章 営業税
- 第4章 貨物税(物品税)
- 第5章 関税
- 第6章 印花税〔印紙税〕
- 第7章 遺産及び贈与税
- 第8章 土地税
- 付録・主要税法
- 後記(第3章 営業税(新制);第9章 税捐稽徴法(租税徴収法))
「BOOKデータベース」 より