日本のインダストリアルデザイン : 昭和が生んだ名品100
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日本のインダストリアルデザイン : 昭和が生んだ名品100
丸善, 1989.9
- タイトル別名
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日本のインダストリアルデザイン : 昭和が生んだ名品100
- タイトル読み
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ニホン ノ インダストリアル デザイン : ショウワ ガ ウンダ メイヒン 100
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注記
解説: 岡田徹也
内容説明・目次
内容説明
昭和30年代は、日本のインダストリアルデザインが華開いた時代であった。カメラ・自動車・テレビ・家庭電化製品等今日までそのデザインが変わることなくロングセラー商品となって海外にまで知られているものも多い。これらデザインの陰には、優れたデザイナーの創造力と努力があったに違いない。これら先達によって市民権を得たインダストリアルデザインの成長を昭和の「モノ」を通して見ることは今後のデザインの糧となるであろう。
目次
- あかり
- ノヅタ三輪トラック
- スバル360
- 3000系特急電車
- ニコンSP
- ホンダ・スーパーカブ
- YS‐11旅客機
- ニコンF
- ラタンチェア
- ホンダS600
- オリンパス・ペンF
- トヨタ2000GT
- 18インチトリニトロンカラーテレビ
- 象印エアーポット
- ロードパルNC50
- キャノンA‐1
- ウオークマンWM‐2
- ホンダ・シビツク
- ミノルタα‐7000
- 電子システム手帳
- カシオデジタルホーンDH‐100
- フロッピーカメラQ‐PIC〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より