野口英世
著者
書誌事項
野口英世
(朝日選書, 389)
朝日新聞社, 1989.11
- タイトル読み
-
ノグチ ヒデヨ
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注記
付:野口英世年譜
内容説明・目次
内容説明
未知病原体発見時代の末期、若くして渡米し、終世医学界の最前線にあった野口英世—発掘した資料を駆使しながら、“遅れて来た細菌の狩人”の生涯を、科学史の中に正当に位置づける。朝日評伝選の選書版。
目次
- 1 猪苗代の家—脱出志向
- 2 会津時代—試験制度の幸運児
- 3 上京—医学への模索
- 4 渡米—競争社会の適格者
- 5 ロックフェラー医学研究所—国際的成功者
- 6 中南米遠征—投機的研究観
- 7 アクラ—細菌の狩人の死
「BOOKデータベース」 より