ファシズムと抵抗
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ファシズムと抵抗
(ドキュメント昭和五十年史, 2)
汐文社, 1974.11
- タイトル読み
-
ファシズム ト テイコウ
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注記
内容:プロレタリア文学芸術運動と「戦旗」ーわたし自身の経験に即して(壷井繁治) 「満州事変」と傀儡「満州国」ー王道楽土というけれど(山田清三郎) ファシズムの抬頭と五・一五事件(松本正雄) 農村の窮乏と赤化教員事件ー戦前にもこんな教師がいた(井野川潔) 多喜二虐殺(江口喚) 学問の自由をめぐる闘いー滝川事件から学芸自由同盟の結成へ(小林茂夫) 佐野・鍋山の転向ーコップの内部崩壊(鹿地亘) 「天皇機関説」事件ーふみにじられた学問の自由(糸屋寿雄) 一市民の二・二六事件(黒田秀俊) 昭和の屯田兵ー「満蒙開拓団」その創設から壊滅まで(平迫省吾) 解説(川口浩) 年譜(1928年-36年):p.251-253