太平洋戦争前期
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太平洋戦争前期
（昭和史探訪 / 三国一朗編, 3）
番町書房, 1975
- タイトル読み
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タイヘイヨウ センソウ ゼンキ
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注記
内容:良心の迷路「昭和研究会」(清水幾太郎) 立案10年「国家総動員法」(内田源兵衛) 関東軍完敗「ノモンハン事件」(島貫武治) 実らず「日中平和工作」(今井武夫) 戦火に消された「東京オリンピック」(川本信正) パワー・ポリティックス「松岡外交」(法眼晋作) 演習という名の動員「関特演」(瀬島竜三) 国際謀報団「ゾルゲ・尾崎事件」(吉河光貞) 統帥乱る「北部仏印進駐」(中沢佑) 苦悩する楽屋裏「日米交渉」(加瀬俊一) 遂行された国策「開戦」(鈴木貞一) 秘中の秘「真珠湾奇襲」(源田実) 太平洋戦争前期(原田勝正)
