書誌事項

終戦前後

三国一朗編

(昭和史探訪 / 三国一朗編, 5)

番町書房, 1975

タイトル読み

シュウセン ゼンゴ

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注記

内容:「終戦前後」の近衛公周辺(細川護貞) 駐ソ大使の苦悩「ソ連参戦」(油橋重遠) 夢なりし王道楽士「満州国」(古海忠之) ヒロシマと科学者「原子爆弾」(御園生圭輔) 一歩前進二歩後退「2・1スト」(細谷松太) 軍艦だけ来なかった「東宝争議」(伊藤武郎) 「農地改革」この曲折した畔道(東畑四郎) 新生日本の道標「新憲法」(宮沢俊義) 占領下の保革連立「片山内閣」(片山哲) 平和日本の試練「戦後インフレ」(木村禧八郎) 戦後の軌道づくり「吉田茂」(柴田敏夫) 風雪のユーモア「冗談音楽」(三木鶏郎) 終戦前後(原田勝正)

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