オペラへの招待
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オペラへの招待
暮しの手帖社, 1989.10
- タイトル読み
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オペラ エノ ショウタイ
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注記
オペラ名作50選: p220-259
内容説明・目次
内容説明
ぼくは、この本を、これまでまったくオペラとつきあった経験のない。しかしオペラのことが気になりかけはじめている友だちのために書く。これは、とっつきにくいと思われているオペラへの、ぼく流の、お誘いというより、口説きである。
目次
- オペラを読む(オペラを読む前に;その1、モーツァルトの「フィガロの結婚」;その2,ヴェルディの「椿姫」;その3、ワグナーの「ニーベルングの指環」;その4、ビゼーの「カルメン」;その5、リヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」)
- オペラの華・アリアのたのしみ または、オペラで声のなしうること
- 序曲・前奏曲はオペラのエッセンスである
- オペラの贅沢さを検証する
- オペラとつきあうための最新鋭の道具・ビデオディスクの利点と問題点
- オペラとつきあうための参考書
「BOOKデータベース」 より