利己としての死
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書誌事項
利己としての死
(叢書・死の文化, 8)
弘文堂, 1989.11
- タイトル読み
-
リコ トシテノ シ
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内容説明・目次
内容説明
「動物の世界」の驚くべき大転換。死を遺伝子を残す利己的な行為と捉えてローレンツ的動物世界観に衝撃を与えた現代動物行動学への誘い。
目次
- 1 種と個体
- 2 グループ淘汰説
- 3 グループ淘汰観の崩壊
- 4 適応度(フィットネス)という概念
- 5 包括適応度
- 6 利己に裏付けられた世界
- 7 利己としての死
- 8 「名」という利己
「BOOKデータベース」 より