ほとんど誰にでもわかる遺伝子工学読本 : バイテク産業は何を狙おうとしているのか

書誌事項

ほとんど誰にでもわかる遺伝子工学読本 : バイテク産業は何を狙おうとしているのか

W. ベインズ著 ; 大野典也監訳

HBJ出版局, 1989

タイトル別名

Genetic engineering for almost everybody

遺伝子工学読本 : ほとんど誰にでもわかる

タイトル読み

ホトンド ダレニデモ ワカル イデンシ コウガク トクホン : バイテク サンギョウ ワ ナニ オ ネラオウ ト シテイルノカ

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内容説明・目次

内容説明

本書では、遺伝子工学をもたらした医学・生物学の成果を踏まえながら、各種のバイテク産業がこの技術を応用している現状を明らかにし、さらに、将来どんな道が拓けていくのかをわかりやすく解説しています。

目次

  • 分子の中のメッセージ
  • 機械じかけの細胞
  • なぜガンになるのか
  • 親から子へ、そして孫へ
  • 情報伝達メッセージの文法
  • 遺伝子工学者の道具箱
  • 初期の応用研究
  • 遺伝子を探る探偵たち
  • 植物・動物と遺伝子工学
  • ヒトの遺伝子に向かって
  • …そして悪夢
  • まさしくすべての人のための遺伝子工学

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04055462
  • ISBN
    • 4833760185
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    266p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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