マルクスの生産価格論

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マルクスの生産価格論

大石雄爾著

創風社, 1989.11

タイトル読み

マルクス ノ セイサン カカクロン

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内容説明・目次

目次

  • 序章 本書の課題
  • 第1章 現実の社会と生産価格
  • 第2章 マルクスによる生産価格の概念規定
  • 第3章 競争による価値の生産価格への転化—マルクスの説明
  • 第4章 競争による価値の生産価格への転化—「マルクスの基本論理」の展開
  • 第5章 「価値の生産価格への転化」の図形による説明
  • 第6章 生産価格と貨幣の価値尺度機能
  • 終章 労働価値論の発展のために
  • 補論1 ボルトケヴィッチの生産価格論
  • 補論2 ウィンターニッツの不生産価格論
  • 補論3 宇野派の生産価格論—伊藤誠氏の場合

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04068497
  • ISBN
    • 4915659275
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 271p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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