マルクスの生産価格論
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マルクスの生産価格論
創風社, 1989.11
- タイトル読み
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マルクス ノ セイサン カカクロン
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内容説明・目次
目次
- 序章 本書の課題
- 第1章 現実の社会と生産価格
- 第2章 マルクスによる生産価格の概念規定
- 第3章 競争による価値の生産価格への転化—マルクスの説明
- 第4章 競争による価値の生産価格への転化—「マルクスの基本論理」の展開
- 第5章 「価値の生産価格への転化」の図形による説明
- 第6章 生産価格と貨幣の価値尺度機能
- 終章 労働価値論の発展のために
- 補論1 ボルトケヴィッチの生産価格論
- 補論2 ウィンターニッツの不生産価格論
- 補論3 宇野派の生産価格論—伊藤誠氏の場合
「BOOKデータベース」 より