マルテの手記
著者
書誌事項
マルテの手記
(岩波文庫, 赤(32)-432-1,
岩波書店, 1973.1
改版
- タイトル別名
-
Die Aufzeichnungen des Malte Laurids Brigge
- タイトル読み
-
マルテ ノ シュキ
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注記
原書 Die Aufzeichnungen des Malte Laurids Brigge.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
青年詩人マルテは一人故郷を去ってパリに出た。不安と恐怖、絶望と焦燥—孤独な生活の中で、マルテは深く内的な世界に沈潜し、日々の経験と幼き日の思い出を書き綴る。リルケ(1875‐1926)は自身がパリの現実に直面して受けた衝撃を、一詩人の内面告白という形でこうして形象化した。リルケの特質を最も明快に示す作品である。
「BOOKデータベース」 より