法廷解剖学
著者
書誌事項
法廷解剖学
中央公論社, 1989.10
- タイトル読み
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ホウテイ カイボウガク
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内容説明・目次
内容説明
とんでもない現実の事件に笑えて正義を貫く人々の姿に感動し、ためになる知識が身につく弁護士作家の法律おもしろ読本。
目次
- 据え膳食うは男の破滅—「淫行」とは何か
- 自動速度監視装置と肖像権
- “イッキ飲み”の代償は
- 離婚原因としての「性格の不一致」
- 妻が夫の預金を勝手に引き出して逃げたら
- 火災保険金詐欺はこうして発覚する
- 盗品のカメラをもう一度盗んだら罪にはならないか
- かぜ薬を飲んだら覚せい剤反応が出た
- 猫イラズ殺人事件〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
