日本の川を旅する : カヌー単独行
著者
書誌事項
日本の川を旅する : カヌー単独行
講談社, 1989.7
- タイトル読み
-
ニホン ノ カワ オ タビスル : カヌー タンドクコウ
大学図書館所蔵 全35件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
日本交通公社出版事業局1982年刊の新装版 著者の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
生涯カヌー人の痛快叙情ゆったり漕ぎ漕ぎエッセイ。カヌー・ツーリングは現代の最ものんびりした、ぜいたくな遊び。日本ノンフィクション賞(新人賞)を受賞した名著、待望の新装版。
目次
- いざ原野の光の中へ—釧路川
- 幻の魚イトウを釣った—尻別川
- 雨ニモ負ケル、風ニモ負ケル—北上川
- 老婆は一日にしてならず—雄物川
- 山河滅び人肥え太り—多摩川
- やっぱり日本は広い—信濃川
- 冒険は3日もすると日常になる—長良川
- 家族でツーリング—熊野川
- 春の岸辺は花々に彩られ—江の川
- 水の上で水に渇く—吉井川
- 桃源郷に若者は住めない—四万十川
- 美人も簗場も洪水が流した—筑後川
- 唖然、ふる里の川はいま—菊池川
- 薩摩隼人は死んだか—川内川
「BOOKデータベース」 より