教材発掘フィールド・ワーク
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書誌事項
教材発掘フィールド・ワーク
(授業づくりの本)
日本書籍, 1989.10
- タイトル読み
-
キョウザイ ハックツ フィールド ワーク
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内容説明・目次
内容説明
読者には、「教材発掘フィールド・ワーク」という用語は耳新しいにちがいない。これは、書斎の中で文献と対峙して行う教材発掘に対して用いられ、現地調査や現地取材を積み重ねて行う教材発掘のことをいう。本書では、私の発掘の事例にもとづいて、教材が発掘されていく過程での仕事を具体的に述べるようにつとめた。
目次
- 教材発掘フィールド・ワークの楽しさ
- 身のまわりに教材を発掘する
- 文献の中に教材を発掘する
- 歴史の「現場」を発掘する
- 現地に足をはこんで教材を発掘する
- 教材発掘フィールド・ワーク1—「店って何だろう—自動販売機は店か」
- 教材発掘フィールド・ワーク2—「ちばらき県ということ」
「BOOKデータベース」 より