朝日新聞の犯罪 : 誰がために情報は操作される
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朝日新聞の犯罪 : 誰がために情報は操作される
世界日報社, 1986. 8
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アサヒ シンブン ノ ハンザイ : タガタメニ ジョウホウ ワ ソウサ サレル
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内容説明・目次
内容説明
強大な影響力を持つマスコミが意図的に偏った報道をすることは、具体的な人間、組織に対する「暴力」となることがある。従って、朝日の意図的偏向報道は、その権力の乱用という意味において「犯罪」と言うことができる。本書は世界日報が、昨年4月に連載した「朝日新聞の『犯罪』—反省なきベトナム報道」および9月1日より14回にわたって掲載した「続・朝日新聞の『犯罪』—亡国案内紙の遍歴」、さらに12月に掲載したその続々編シリーズをベースにしたものである。
目次
- 第1部 今日も紙面に潜む「朝日」の偽情報(“ハメられた”亡命元ポーランド大使;米ソの核比較表ごまかしソ連を応援;「出稼ぎ」にされた難民;ニセ生首写真で“南京虐殺”ねつ造;自衛官への言論弾圧)
- 第2部 「国際共産主義の僕」と言われても仕方がないこれだけの証拠(反米・親ソムードの醸成;政府・自民党の弱体化;あくまで自由主義社会の進歩を妨害;反省なきベトナム報道)
「BOOKデータベース」 より