ちょっとジャングルへ
著者
書誌事項
ちょっとジャングルへ
冬樹社, 1989
- [正]
- 続
- タイトル別名
-
Jaguars ripped my flesh
- タイトル読み
-
チョット ジャングル エ
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注記
「正」の奥付の著者表示(誤植):キム・カーヒル
「正」は近藤純夫訳、「続」は近藤純夫, 松本剛史共訳
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[正] ISBN 9784809253188
内容説明
『アウトサイド』の名コラムニスト、ティム・カーヒルのエッセイ集。クライミングからダイビングをこなし、冒険をこよなく愛する男が描くアウト・ドアの世界。
目次
- 奇妙な人々(サバイバル教書;ポムベの知恵;道に迷って;悪いアドバイス)
- 世界のニュース—といったようなもの(おかしな通訳;ロストワールド;水の中のゾンビ;カーヒル、ペルーの遺跡に立つ;パマガでのレセプション;ワラルーの夢の地へ;ガト島からの帰還;古えのヤマアラシの詩;ゴリラの国、その愛と生;道化フクロウの苦い遺産;エスコビラの恥辱)
- 巻冊次
-
続 ISBN 9784809253256
内容説明
これはまるでアウトドア界のボブ・グリーン。あらゆるアウトドア・スポーツに挑戦したティム・カーヒルのユーモアたっぷりのエッセイ集第2弾。
目次
- アルメリカ最前線(自分の国も見てみよう…)
- 風に吹かれて(ポイズン・クリークに吹く風;恐怖のファンダンゴ;熱気球から風に乗って;墜落の恐怖とアドレナリン;ハリケーンの眼の中へ)
- 危険がいっぱい(魔の水中洞窟;ケンタッキーの洞窟で;サメといっしょにダイビング;氷の海でカヤックを漕ぐ)
- 約束の地(砂漠にて;世界一の名物;セントヘレンズの噴火に思う;春を待つ季節;時の終わりのキャンプ)
「BOOKデータベース」 より