私の「憲法」リズム
著者
書誌事項
私の「憲法」リズム
(ある憲法学者の雑記帳 / 小林昭三著, 第6)
成文堂, 1989.9
- タイトル別名
-
私の憲法リズム
- タイトル読み
-
ワタクシ ノ 「ケンポウ」 リズム
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内容説明・目次
内容説明
日本国憲法の成功が憲法の足元を崩している…?前時代になった「昭和」の晩年を素材にした憲法政治エッセー集。ある憲法学者の雑記帳・第6冊。
目次
- 再び「悪役」日本に仕立てられて
- 繁栄日本は「大国になった香港」…?
- 天皇制は“日本的なもの”の象徴
- 天皇ご重態にともなう国民の「戸惑い」
- “働き上手”の日本的と西洋的と
- ゲーム化したプライバシー暴露の世相
- 地方選挙に喰われた国会審議
- 多数党を見込めない少数派にも光を
- 党則と憲法の間
- 総選挙は政権党と首相を決める
- 西洋人的“社交”の伝統が議会制の素地
- 主権自己制限による西欧防衛〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より