どうでもいいようで、やっぱりどうでもいい話
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どうでもいいようで、やっぱりどうでもいい話
毎日新聞社, 1989.11
- タイトル読み
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ドウデモ イイヨウデ ヤッパリ ドウデモ イイ ハナシ
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内容説明・目次
内容説明
一読すると、目からうろこが落ちたように、新鮮で上等な常識が、くっきりと見えてくる。ユーモアをまじえながら、さりげなく穏やかに語られる、示唆に富んだ大切な話。
目次
- どうでもいいようで、やっぱりどうでもいい話(どうでもいい自己紹介;驚く時の声はキャーがいいという話;つき合いについて;ハのおくりもの;名前の話;効かない薬と効くクスリ;いって、いって!;女流作家の「美人」に注意 ほか)
- なんとなく世紀末(世の中、いったい何時代?;消費は美徳?;口がなくて、なぜ話せる?;記憶がだんだん遠くなる;だまされる快楽;今、おとなが危ない ほか)
- こころのスケッチ(ムニャムニャ;他人のいびき;こねる、つける、こく;照れる;ガマンと我慢;年甲斐;終わりそうな感じ)
「BOOKデータベース」 より