製図マニュアル精度編 : 新しい公差概念による
著者
書誌事項
製図マニュアル精度編 : 新しい公差概念による
(JIS使い方シリーズ)
日本規格協会, 1989.11
改訂2版
- タイトル別名
-
新しい公差概念による製図マニュアル精度編
- タイトル読み
-
セイズ マニュアル セイドヘン : アタラシイ コウサ ガイネン ニ ヨル
大学図書館所蔵 件 / 全54件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
奥付の編著者(誤植): 製図マニュアル精度編集委員会
内容説明・目次
目次
- 1章 緒言(設計と精度;製図と精度;製図の公差に関連する4要素;精度設計と本書の構成)
- 2章 精度の基本的な考え方(精度設計;精度と性能との関係;精度及び公差の表し方;公差の配分)
- 3章 寸法公差(IT寸法公差;はめあい;普通許容差;寸法の許容限界の図示方法 ほか)
- 4章 幾何公差(幾何公差の必要性と現状;幾何公差の図示方法;幾何公差の定義;寸法公差と幾何公差との関係 ほか)
- 5章 表面粗さ・表面うねり(基礎的な用語の説明;表面粗さの定義と表示;面の肌の図示方法;表面うねり)
「BOOKデータベース」 より