古典のかがみ
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古典のかがみ
(諸橋轍次選書 / 諸橋轍次著, 6)
大修館書店, 1989.11
- タイトル読み
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コテン ノ カガミ
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注記
内容: 古典のかがみ 続・古典のかがみ
内容説明・目次
内容説明
『大漢和辞典』の著者が、折々の時事問題に即して中国古典の名言・成句を紹介する。
目次
- 1 修の巻(和を貴しと為す;切に問い、近く思う;古の学者は己のためにす;父母は、ただその疾をこれ憂う ほか)
- 2 己の巻(学びて時に之を習う亦説ばしからずや;朋友は之を信ぜしめん;君子に3つの畏れ有り;君子に3つの戒め有り;時ありて然る後に言う ほか)
- 3 治の巻(君子は本を務む;位無きを患えずして立つ所以を患う;行くに径に由らず ほか)
- 4 人の巻(逝く者は斯く如きか;新春閑話天の助くるものは順なり;四時行われ百物生ず;吾隠すこと無し、是れ丘なり ほか)
「BOOKデータベース」 より