法の根底にあるもの
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法の根底にあるもの
有斐閣, 1989.12
- タイトル読み
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ホウ ノ コンテイ ニ アル モノ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 法の根元をもとめて
- 第2章 政治がつくる法のありよう
- 第3章 政治が法をくる根拠
- 第4章 法の独自性の原理と現実
- 第5章 法の実現の根元性—十七条憲法へさかのぼる法思考の道
- 第6章 法それぞれの実現の形—期して待つ立法者の姿勢
- 第7章 法の根元がふくむ現実的使命—十七条憲法にみる「法の文明化」
- 第8章 法の側の自律と受動性—十七条憲法の法思考への示唆
- 第9章 自らを律して他を律する
- 第10章 法の根底の重層—自由・自律・規準・規範
- 十七条憲法
「BOOKデータベース」 より