昭和天皇論
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昭和天皇論
(教文選書)
日本教文社, 1989.12
- 續
- タイトル読み
-
ショウワ テンノウロン
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内容説明・目次
内容説明
昭和の終焉に際会した著者が、昭和天皇のご不例から崩御、新天皇の践祚までを辿りながら、昭和天皇の類稀れなる御事蹟を振り返り、昭和の意味と平成日本のあるべき姿を提示する。
目次
- 苦悩する神・昭和聖帝
- 「開かれた皇室」論の妄を弁ず
- 国体の支柱としての「昭和の精神」
- 皇位継承儀礼の改変を嘆ず
- 大嘗祭の国際的並に今日的意義に就て
- 国民の歴史としての昭和史
「BOOKデータベース」 より