161の図表でできる小さい会社の経営計画たて方すすめ方
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書誌事項
161の図表でできる小さい会社の経営計画たて方すすめ方
経林書房, 1986.4
- タイトル別名
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161の図表でできる小さい会社の経営計画たて方すすめ方
- タイトル読み
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161 ノ ズヒョウ デ デキル チイサイ カイシャ ノ ケイエイ ケイカク タテカタ ススメカタ
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注記
参考文献:p243
内容説明・目次
内容説明
経営計画に関する本は数多く出版されている。しかし従業員が500人も1000人もいて、組織も整っているような会社では参考になっても、小さい会社では使い切れないものが多い。本書は、小さい会社の経営計画の中で最も重要な「売り」を中心に、短期〈年度〉計画の方法・手順などを詳しく解説したものである。計画の立案や実施・手直しなどの各段階で、実際に使える書式をふんだんに入れているので、実務の際の具体的マニュアルとしてすぐ使える。
目次
- 1 経営計画はなぜ必要か
- 2 経営計画はどのように考えたらよいか
- 3 経営計画を立てる前に“わが社の実力”を知っておく
- 4 外部環境変化のとらえ方
- 5 計画づくりの実際
- 6 販売計画のつくり方
- 7 予算編成はどのようにするか
- 8 業績評価はどのようにするか
- 9 経営計画システムの実際
「BOOKデータベース」 より