無教会の展開 : 塚本虎二・三谷隆正・矢内原忠雄・関根正雄の歴史的考察他

書誌事項

無教会の展開 : 塚本虎二・三谷隆正・矢内原忠雄・関根正雄の歴史的考察他

量義治著

新地書房, 1989.11

タイトル別名

無教会の展開 : 塚本虎二三谷隆正矢内原忠雄関根正雄の歴史的考察他

タイトル読み

ムキョウカイ ノ テンカイ : ツカモト トラジ ミタニ タカマサ ヤナイハラ タダオ セキネ マサオ ノ レキシテキ コウサツ ホカ

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内容説明・目次

内容説明

著者は埼玉大学教授として哲学を講じ、特にカント哲学に造詣が深いが、同時に関根正雄氏に師事する熱心な無教会キリスト者である。本書は内村鑑三のいわゆる無教会二代目、塚本虎二、三谷隆正、矢内原忠雄と三代目の関根正雄の四氏を論究することによって無教会とは何か、を歴史的に考察し、更に「アジアのキリスト教と無教会の使命」と題して教団の神学を「戦責告白の神学」とし、韓国の神学を「民衆の神学」と位置づけ「無教会の神学」と対置してきびしく批判している。

目次

  • 序章 無教会の展開
  • 第一章 塚本虎二(塚本虎二は仮現論者か;塚本虎二の信仰は「政教分離の神学」か)
  • 第二章 三谷隆正(信仰の問題;国家の問題—大河原礼三氏の三谷隆正論に寄せて)
  • 第三章 矢内原忠雄(矢内原忠雄とはなんなのか;矢内原事件;社会的実践の論理)
  • 第四章 関根正雄(生涯;二つの回心;神学的展開;無教会の問題;付録 関根正雄著作集第三巻『信仰と人生』への「あとがき」)
  • 第五章 アジアのキリスト教と無教会の使命
  • 付録 高橋三郎先生との対話—終章に代えて

「BOOKデータベース」 より

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