れんらくせんちびっこマリンくん
著者
書誌事項
れんらくせんちびっこマリンくん
（アニメのりものえほん, 13）
ポプラ社, 1988.7
- タイトル読み
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レンラクセン チビッコ マリンクン
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内容説明・目次
内容説明
ちびっこマリンは、れんらくせん。朝からばんまで、島と町のあいだをなんどもゆききして、はたらいていました。ところが、そこに、はしがかけられることになったのです。島のひとの話は、はしのことばかり。なかよしだったマリンのことなど、みんな、わすれてしまったようです。さびしくなったマリンは、だんだんらんぼうになっていき、とうとう、おきゃくさんにけがをさせてしまいました。船長さんにしかられたマリンは、家出をすることにしました…。
「BOOKデータベース」 より
