秘術としてのAI思考 : 太古と未来をつなぐ知
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書誌事項
秘術としてのAI思考 : 太古と未来をつなぐ知
(ちくまライブラリー, 34)
筑摩書房, 1990.1
- タイトル読み
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ヒジュツ トシテノ AI シコウ : タイコ ト ミライ オ ツナグ チ
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注記
文献等の注: p219-223
内容説明・目次
目次
- 虚構のトポロジー(コンピュータは虚言機械;人間万事虚誕計;虚—実を隔てる皮膜;コンピュータの嘘とは何か;誤謬と虚言;説得術としてのレトリック ほか)
- 人工知能のレトリック(芙蓉鎮と紅いコーリャン;人工知能リアリズム;〈知〉を記号であらわす;エキスパート・システム;知識工学のプラグマティズム;ファジィ理論 ほか)
- 汎記憶空間(新潟‐海‐沖縄;世界像の編集;人工記憶術;ルルスの結合術;意味とイメージ ほか)
- ソフトウェア・アニエリスム(二つの迷宮の物語;プログラムの迷宮;ソフトウェア工学のコスモロジー;人工知能ソフトウェア ほか)
- 人工知能芸術論(人工知能による芸術;贋作のメカニズム;17世紀汎智学;薔薇十字の悲劇 ほか)
「BOOKデータベース」 より