現代社会と刑法各論
著者
書誌事項
現代社会と刑法各論
成文堂, 1989-
- 第1分冊
- 第2分冊
- 第3分冊
- タイトル読み
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ゲンダイ シャカイ ト ケイホウ カクロン
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現代社会と刑法各論 (第1分冊)
1989
限定公開 -
現代社会と刑法各論 (第1分冊)
-
-
現代社会と刑法各論 (第3分冊)
2000
限定公開 -
現代社会と刑法各論 (第3分冊)
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第1分冊326.2/ITO/111500075475,
第2分冊326.2/ITO/211500075483, 第3分冊326.2/ITO/311500281966
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内容説明・目次
目次
- ヒト並びに胎児の生命の刑法的保護
- 人の始期—独立生存可能性説の提唱
- 妊娠中絶行為による出生させられた未熟児の殺害
- 人の終期—脳死について
- 自殺関与罪
- 傷害及び暴行の意義
- 刑法における「業務」の意義(業務上過失致死傷罪の場合;業務上失火罪の場合;業務妨害罪の場合)
- 拐取罪の客体・行為・目的・「近親其他被拐取者ノ安否ヲ憂慮スル者」・「解放」の意義
- 住居侵入罪の保護法益
「BOOKデータベース」 より