家政学原論
著者
書誌事項
家政学原論
(家政学シリーズ / 日本家政学会編, 1)
朝倉書店, 1990.2
- タイトル読み
-
カセイガク ゲンロン
大学図書館所蔵 全181件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
責任編集者:富田守,大谷陽子. 執筆者:富田守ほか
参考図書:p188〜190. 文献:各章末. 索引:巻末
内容説明・目次
目次
- 家政学とはどういう学問か(学問の構造;家政学の領域と体系;研究活動の本質;家政学の目的・対象・方法・定義;家政学の独自性と社会的確立)
- 日本の家政学のあゆみ(家政学の史的区分;「学制」以前の家政学;明治時代の家政学;大正・昭和初期の家政学・家政教育;戦時体制下における家政学・家政教育;戦後の家政学・家政教育;家政学原論のあゆみ)
- 世界の家政学(ヨーロッパの家政学;アメリカの家政学;アジアの家政学)
- 家庭、家政を考える(家政学用語と概念;家庭生活論;家庭生活と価値)
- これからの家政学(国際的視野から;学術会議での活動;変化する社会と家政学;教育としての家政学;家政学原論の意義;家政学の学問的方向)
「BOOKデータベース」 より