家政学原論
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書誌事項
家政学原論
(家政学シリーズ / 日本家政学会編, 1)
朝倉書店, 1990.2
- タイトル読み
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カセイガク ゲンロン
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注記
責任編集者:富田守,大谷陽子. 執筆者:富田守ほか
参考図書:p188〜190. 文献:各章末. 索引:巻末
内容説明・目次
目次
- 家政学とはどういう学問か(学問の構造;家政学の領域と体系;研究活動の本質;家政学の目的・対象・方法・定義;家政学の独自性と社会的確立)
- 日本の家政学のあゆみ(家政学の史的区分;「学制」以前の家政学;明治時代の家政学;大正・昭和初期の家政学・家政教育;戦時体制下における家政学・家政教育;戦後の家政学・家政教育;家政学原論のあゆみ)
- 世界の家政学(ヨーロッパの家政学;アメリカの家政学;アジアの家政学)
- 家庭、家政を考える(家政学用語と概念;家庭生活論;家庭生活と価値)
- これからの家政学(国際的視野から;学術会議での活動;変化する社会と家政学;教育としての家政学;家政学原論の意義;家政学の学問的方向)
「BOOKデータベース」 より