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大久保利通

松永義弘著

(物語と史蹟をたずねて)

成美堂出版, 1989.10

タイトル読み

オオクボ トシミチ

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注記

大久保利通年表:p215〜218

内容説明・目次

内容説明

西郷隆盛、木戸孝允とともに、近代日本国家の基礎を築いた大久保利通は、後世、「維新の三傑」の一人として称えられた。だが、西郷、木戸と比して大久保は、およそ面白味のない“冷徹な官僚政治家”として大衆的人気は低い。しかし、新しく発足した新政府が、内外に深刻な問題を抱え、たえず分裂・抗争の危機をはらんでいた激動の時代に、西郷の異常なまでの郷土愛、木戸の理想主義に対し、大久保は現実社会の本質を見極め、そのときそのときの最善と信ずる策をとり、それを断乎として実行した。断乎すぎて、現実実義者で冷酷と憎まれた所以である。本書は、近年、日本史上偉大な政治家の一人として見直され評価の高い政治家の事蹟を調べその実像を描く。

目次

  • 若き日の利通
  • 赦免
  • 斉彬と隆盛
  • 西郷の挫折
  • 久光
  • 尊王攘夷
  • “桜田門外の変”の波紋
  • 久光上洛
  • 久光と西郷
  • 勅使江戸下向
  • 海難
  • 薩英戦争〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04325691
  • ISBN
    • 4415065716
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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