手形法小切手法 : 理論と基本判例解説
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手形法小切手法 : 理論と基本判例解説
中央経済社, 1990.1
増補改訂
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テガタホウ コギッテホウ : リロン ト キホン ハンレイ カイセツ
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手形法小切手法 : 理論と基本判例解説
1990
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手形法小切手法 : 理論と基本判例解説
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内容説明・目次
目次
- 第1編 手形法・小切手法総論(手形・小切手に関する制度と法の沿革および現行手形法・小切手法;手形・小切手の意義および他証券との比較;手形・小切手の経済的機能;手形・小切手と銀行取引;手形〈小切手〉行為)
- 第2編 約束手形(基本手形;白地手形;振出;裏書;支払;不渡と遡求;手形保証と参加;消滅時効と利得償還請求権;手形の抹消・毀損および喪失)
- 第3編 為替手形(総説;為替手形の振出;引受・裏書・支払・遡求その他)
- 第4編 小切手(振出;譲渡・支払・遡求・時効・利得償還請求権)
- 第5編 基本判例の要旨と解説(手形行為の方式;手形行為能力;手形行為と意思表示の瑕疵;手形行為の代理;手形の偽造・変造;善意取得;手形抗弁の制限;実体関係;利得償還請求権;振出;白地手形;手形の移転;手形保証;支払;遡求;時効;為替手形に特有な制度;小切手に特有な制度;銀行取引と手形・小切手)
「BOOKデータベース」 より