バイオサイエンスの統計学 : 正しく活用するための実践理論
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書誌事項
バイオサイエンスの統計学 : 正しく活用するための実践理論
南江堂, 1990.2
- タイトル別名
-
Statistics for bioscience : practical technique and theory
- タイトル読み
-
バイオサイエンス ノ トウケイガク : タダシク カツヨウ スル タメ ノ ジッセン リロン
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注記
参考文献: p368-370
内容説明・目次
内容説明
臨床・基礎医学、医療科学、歯学、薬学、生物科学、農学、生活科学など、バイオサイエンス領域の研究、調査報告で統計処理を必要とするための手引書。
目次
- 序説 統計学とは
- 検定の原理
- 関連2群の差の検定
- 独立2群の差の検定
- 計数値データの検定
- 独立多群の差の検定
- 関連多群の差の検定
- 回帰と相関
- 標本の分布型とその検定法
- 統計の正しい利用と解釈
「BOOKデータベース」 より