バロックの精神 : 1960-1962
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書誌事項
バロックの精神 : 1960-1962
(寺田透・評論, 6)
思潮社, 1974.11
- タイトル読み
-
バロック ノ セイシン : 1960-1962
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注記
内容:1960 「ことしの文学」,ブッキッシュといふことなど,唐木順三『無用者の系譜』について,チェーホフについて,芸術家の思想,『をりふしの批評』まへがき,詩壇時評 : 前言・詩壇未評・詩壇試評・詩壇非評付言,絵の見方といふこと,進歩主義と反進歩主義,山田さんのしごと : 素人の感想,久保榮の文体,ふたたび大岡昇平氏のこと,原爆と崖崩れ,バロー一座,室生犀星『告ぐるうた』,井上長三郎『モニュマン(牛)』,『伊澤蘭軒』のこと,中野重治の詩と詩思想,『和泉式部日記』序,志賀直哉『創作余談』のことなど,加藤周一『二つの極の間で』『東京日記』,俳優座日曜劇場『セチュアンの善人』,現代詩に関する“なからうか",大岡信につき.1961 ことしの文学豫断,本多秋五『トルストイ論』,うぶすなと呪詞神,エホバ不在 : 丸谷才一『エホバの顔を避けて』,師資相承,『理智と情念』前書き,武田泰淳,現代日本語の混乱について,バロックの思想家,正法眼蔵透脱以後,原田義人の遺著,本の案内十二カ月,『理智と情念』後書き,酒の効用
針生一郎『芸術の前衛』バロックの精神,文芸時評,『火山灰地』所感,一九四六年十月,大岡さんと三島さん,クレー展から,フランス美術展をみて,井上長三郎近作展に寄せて,曰く言ひがたき存在 : 武田泰淳.1962 ドラクロワ以後に失はれたもの. 寺田透論序章(菅野昭正)