改正法例下における渉外戸籍の理論と実務

書誌事項

改正法例下における渉外戸籍の理論と実務

法務省民事局内法務研究会編

テイハン, 1989.12

タイトル読み

カイセイ ホウレイカ ニオケル ショウガイ コセキ ノ リロン ト ジツム

大学図書館所蔵 件 / 30

この図書・雑誌をさがす

注記

発売:産学社

内容説明・目次

内容説明

平成2年1月1日施行される法例の一部改正によって、渉外戸籍の事務処理は大きく変更されることとなった。戸籍事務の中で最も難しいものの一つとさる渉外戸籍の分野についてのこの度の改正は、通達文を通読するだけでは容易には理解しがたいという実務家の要望に応え、立法担当者が平易に、詳細に解説する。

目次

  • 第1部 法例の一部を改正する法律等の解説(法例の一部改正について;法例の一部を改正する法律の施行に伴う戸籍事務の取扱いについて〈基本通達〉の解説)
  • 第2部 国会質疑(衆議院・参議院における改正法関係質疑)
  • 第3部 資料—関係法令・関係通達等(関係法令;関係通達等)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04368752
  • ISBN
    • 4782560109
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    453p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ