キキ : モンパルナスの恋人
著者
書誌事項
キキ : モンパルナスの恋人
河出書房新社, 1989.11
- タイトル別名
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Kiki,reine de Montparnasse.
- タイトル読み
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キキ : モンパルナス ノ コイビト
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キキ : モンパルナスの恋人
1989
限定公開 -
キキ : モンパルナスの恋人
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注記
キキの肖像あり
年譜:p331〜336
内容説明・目次
内容説明
ブルゴーニュ生れの私生児、「キキ」ことアリス・プラン。12歳でパリに出た彼女はやがてキスリングのモデルとなり、一夜にしてパリのセックス・シンボルとなる。フジタ、ピカソらエコール・ド・パリの画家たちは競ってキキを描き、愛人マン・レイ、ブラッサイは、その独特の美を写真に写し、ツァラ、デュシャンらシュルレアリストたちは、彼女の奔放さを愛しつづけた。「モンパルナスの女王」と謳われ、栄光の道を歩みながらも、キャバレーで歌い踊る、無邪気な少女でありつづけたキキ—。彼女の純粋さゆえの栄光と悲惨の生涯に、モデルでジャーナリストの新鋭モルガールが迫る、初の本格的伝記ロマン。
目次
- 1916年 スーチンの家にも雨が降る
- 1918年 キキ、家庭に入る
- 1920年 モンパルナスのヴィーナス
- 1921年夏 ダダのペニス
- 1921〜22年 困った提案
- 1922年 人生でただ1人の男
- 1922年 チューインガム・トラスト・グループ会長
- 1922年1〜3月 あの子は何を求めて、夜の街に出ていくのだろう?
- 1922年7月 カンパーニュ=プルミエール街
- 1922年夏 マンの靴のなかにはザリガニがいる
- 1923年 テレーズ・トレーズ登場
- 1923年9〜11月 キキ、ニューヨークにいく
- 1924年 ル・ジョッケー
- 1924年 オテル・イストリア
- 1924年 アングルのヴァイオリン
- 1924年5月 ボヘミアン生活の情景
- 1924年 パリは走る
- 1924年夏 雨傘戦争
- 1924年末 ファントマとプリンセス
- 1925年2〜4月 ヴィルフランシュ=シュル=メール
- 1927年3月24日 春のオープニングパーティ
- 1927年秋 円屋根の下のキキ
- 1928年 ひとで
- 1929年5月 モンパルナスの女王
- 1929〜30年 キキ、作家になる
- 1930〜32年 地獄の季節
- 1932〜34年 そっくりさん
- 1934〜37年 モンパルナスの阿片
- 1938〜43年 枯れたブドウの木の幹のように
- 1945〜52年 ヴァヴァン交差点の亡霊
- 1953年3月 「お嬢ちゃん、お嬢ちゃん、もしも思っているのなら」
「BOOKデータベース」 より
